idol アイドル †アイドル(英 idol)とは、夜のおかずの一種。若者(時には中年)から精力を奪い世の中を平和にするために育成された、芸能界に生息する人間型生命体である。冬でも水着なのはそれが正装であるため。 「ハッテン場で待つ」 「MajiでKohunしちゃう5秒前」 「私がオバサンになってもディスコに連れてくの?」 「こりん星は茨城県にあります!」 「写真集が本日発売されました。皆さん買ってくださいね!」 「私飯田圭織は結婚することになりました」 概要 †アイドルは夜のおかずの一種。大事なことなので2度言いました。テレビの画面上や大勢の人々の前で歌ったり踊ったりするのが主な仕事とされている。しかし本当に大切な仕事は、女性の場合は水着姿で自らのナイスバディを披露すること、男性の場合は自らの上半身を披露することである。人々はそれを見てアイドルと[ アーン♥♥ ] 中のシーンを妄想し、夜のおかずにする。彼らが歌う曲は基本的に恋愛の曲である。これも人々はアイドルと付き合っているという妄想し、最終的は[ お察し下さい ] で[ アーン♥♥ ] のシーンを妄想し、夜のおかずにするためである。ただし「Real Gays」のような例外な曲も存在する。アイドルになるためには所属したい事務所に顔とスタイルを認められればそれだけでOK。あとは事務所にアイドルとして育成されるのみだ。 形態的・生態的特徴 †
生活環 †アイドルは突然変異によって発生し、幼生 - 成体の2段階(稀に3段階)を経る。 突然変異 †アイドルは通常10代の人間の中から複数回選抜され、その中から極一部が突然変異することによって発生する。 選抜の過程には謎が多く、いくつかの説が存在する。 周辺応募説 †友人や家族がオーディションに応募したとする説。多くはブスに対するイジメらしい。 路上スカウト説 †街でスカウトされたとする説。アイドルの捕獲は主に黒服サングラスの男が路上にバナナを仕掛けて行うらしい。 自発的応募説 †自らオーディションに応募したとする説。不合格の場合、自発的にネットなどで活動することがあるらしい。 かつて通説は周辺応募説または路上スカウト説であった。しかし実際には自発的応募説が有力ではないかと見られている。 一次選抜を受けた人間はオーディション(Audition)と呼ばれる過程を経て、ここで二つの幼生形態、アイドル=グランプリとアイドル=シンサイントクベツショーに分化する。 アイドル=グランプリは幼生の期間が短いが成体の期間も短く、結果として寿命が短い。対して、アイドル=シンサイントクベツショーは幼生の期間が長く生育に時間がかかるものの、成体の期間も長いために生存には有利ではないかと推定されている。 幼生 †幼生は成体となるために訓練を受ける。 この際、芸能界の有力個体と(幼生にもかかわらず)交尾をする個体が稀に出現する。こういった個体は成長が急激に早まり、生存競争にも勝ち残る可能性が飛躍的に増加する。このことをマクラ=エイギョウ効果、略してマクラと呼ぶ。 成体 †成体は幼生期に比べて顔が非常に変化していたり、なぜか年齢が1~2才程度低下していることがあるが、すべて気のせいである。また成体後は排泄をしなくなる。 老体 †「普通の女の子に戻ります」と宣言した後に引退、排泄を可能にするための手術を受ける。普通の主婦となるものもいるが、娘をアイドルにしたり、ママドルなどと呼ばれるゲテモノに進化することもある。ババァ無理すんなって。 実力 †アイドルの歌唱力はどれくらいだろうか。残念ながら大抵は一般人並みかそれ以下である。さらに踊りも一般人でも覚えれば踊れるレベルである。そんな低レベルでテレビに出るなんておかしいじゃないかと思うだろうが、そんなことを指摘したら[ くぁwせdrftgyふじこlp ] 。また、近年ではアイドルが大流行しているとテレビでは報道されているが、実際にはオタク達がCDを大量に買い漁って(一度に5000枚も買ったツワモノもいる)、その結果人気があるように見せかける有様となっているが、誰も気にしない。最近のアイドルは崖登りをしたり斧を振り回したりステージで10秒間宙に浮いてたりステージで剣を振り回したりする。 事務所一覧 †ジャニーズ事務所 - ここの所属のアイドルはいずれも肛門が拡張されていることから容易に見分けがつく。(ホモ)
ハロー!プロジェクト - 性成熟が他の科に比べて著しく早く、生殖能力が高い。
アクターズスクール
秋元康関連
スターダストプロモーション
エイベックス関連
トイズファクトリー関連
ご当地アイドル
架空科
昭和科
アイドル戦国時代 †AKBブーム以降、SKEやNMB等のご当地姉妹グループが出来たことをきっかけに、日本全国にご当地アイドルが乱立することとなった。 今や全国には(地方自治体が作ったアイドルやネットアイドルを含めると)数千・数万もアイドルグループが存在しており、アイドルは、各自が強烈な個性を発揮して、様々なことに挑戦して、他者と差別化を図らないと生き残れない。 下記の画像も、その一例と言えるだろう。 |