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巨乳 †
「男はみんなそれに惹かれるものだ。いつか必ずな。」
~ 巨乳 について、ランディ・マーシュ
巨乳(きょにゅう、デカちち、おとこのロマン)とは、女性の体に付いている脂肪の塊である、おっぱいの一種である。世の男性が身命をかけて欲する。 乳こそがこの世の理。豊乳は富であり絶対。
概要 †
 | この項目には、青二才の君たちが見たくもない現実が含まれています。 君たちがまだ青臭い理想を抱いている場合、この記事の内容は受け入れがたいものである可能性があります。 現実を直視できない場合は、家に帰ってママのおっぱいを吸っているか、その場で精神崩壊して時が来るまで夢を見ていてください。 |
巨乳は世の男性を不思議な力で引きつける。これは、巨乳のN極に男性のS極が反応したものと考えられる。ついでに、世の男性の94%はS極である。巨乳好きじゃない男性の視線だって釘付けにする、とりあえず男性は皆おっぱいが好きなのだ。
もし満員電車の中で巨乳に出会ったら、すぐさま離れることをお勧めする。巨乳は接触しやすい上に、もし巨乳に触れてしまった時にこの人痴漢です!と叫ばれる恐れがあるからである。ただし、即座に離れることができない場合は外人の口真似をして「オオ、オジョーサン、アナタ、貧乳ジャアリマセンデースネーエ。スンバーラスイー!」といえば、件の女は急ににっこりして「いやあねえ。生で見たこともないくせに。うふん♡」といって、貴君の眼差しを見つめる。「見てみたい?」と聞いてくるので貴君は、これはもう見るっきゃないでしょ、とばかりに二回ほど頷く。「両方とも見たいの?」さらに貴君は三回頷く。彼女は、やにわに胸をはだけて見せてくれる、こともあるかもしれないが、老婆心ながら命を失うことも覚悟した方が良い。
歴史上有名な聖母マリアの聖乳房のうち左乳は貧乳だが、右乳は巨乳であったと言われている。だから国王☆おっぱいハートは血眼になって探したのである。
普乳以下のおっぱいは女体の付属品に過ぎないが、巨乳以上のおっぱいは、女体とは独立、並存した存在となる。
よく見られる姿勢。自慢しているわけではない。重すぎて邪魔だからである。
赤兎巨乳朝比奈
定義 †
大きな胸=巨乳と勘違いしている人は右の画像を巨乳じゃないと思うだろうが、常識を超えすぎるサイズになると爆乳・魔乳などと呼び名が変わる。常識としてまだギリギリありえる範囲である、奇形ではなく巨大なのが巨乳でなのである。バスト99㎝とか。
具体的なサイズ上の定義は、巨乳は相対比によるので、時代により大きく異なる。概ね1970年代まではC~Dカップ、1980年代はC~Eカップ、1990年代はD~Fカップ、2000年代はE~Gカップ、現在の2010年代はF~Hカップである。なんと現在の巨乳はかつては巨乳を超越した爆乳だったのである。上記の通り、年々巨乳のハードルは高くなっている反面でAカップが絶滅の危機に瀕している。このまま行くと22世紀頃には巨乳の定義がX乳を越え、Aカップは人間国宝になると専門家の間で予想されている。
種類 †
ロリ巨乳
- 最近では幼い顔立ちにして巨乳という、いわゆる「ロリ巨乳」が存在している。
スレンダー巨乳
- また太ってる女が巨乳と主張するのを嫌う一派はスレンダー巨乳という言葉を発明した。彼らにとっては、太っている巨乳はただの脂肪でしかない。
女性にとっての巨乳 †
利点
- 催眠効果により狙った男を誘惑出来るので、男に困らない。容貌が並でも美女並にモテモテになる。食事に行ってもおごってもらえるかもしれない。
- 並乳以下の女に羨ましがられる、優越感に浸れる。
- 何もしていなくても、おおらかな人だと思われる。
- 母乳がよく出るかもしれない。
- 就職が楽。
- 堂々とチチを揺らしながら歩く姿は、むしろ尊敬の念を抱かせる。
- 柔道やアマレスなどの寝技格闘技にだけは強くなれるかもしれない。
問題点
- 嫌いなブサイク男やそっち系の人まで引き寄せてしまう。セクハラはもちろんレイプや痴漢の危険性もある。
- 狭い所を通れない。
- 垂れたらオシマイである。垂れないようにするには日常生(性)活で気をかけ続けなけらばならない。具体的には・ジャストサイズのブラ選び・セックスの際には、胸を揉みくちゃにしないよう男に協力してもらう等。しかし揉んでもらわなかったら何のために付いてるのか分からないというジレンマ。
- 並乳以下の女の嫉妬を受ける。「デブ」「年をとったら垂れる」「彼氏は胸目当て」「巨乳女は頭が悪い」と悪口を言われる。
- 勿論男に対しても同じ。「遊んでそう」「なんかヤらせてくれそう」といった言われも無い誤解を受ける。
- 授乳の際、赤様が窒息する危険性がある。
- そもそも重い。肩に紐を引っ掻けて水の入ったペットボトルを吊るしているようなもんで、ウィキペディアに記載されているとおり肩こりのリスクがある。
- その重量を支えるために肩や胸の筋肉が発達し、肩幅が広くなっていかつい上半身になってしまう。そしてそれを支えるために下半身もでかくなる(これはこれで安産型と言う需要があるわけだが)。
- 少し動くだけでも乳が揺れて心臓に多大な負担がかかる上に痛くて仕方がないため、激しい動きを伴うスポーツやエクストリームスポーツのプロアスリートになることはほぼ絶望的である。
- 上記の理由により乗り物酔いしやすい。
- 水着が [アーン♥♥] しやすくなり恥ずかしい。
- サイズにあったブラジャー、特にE辺りからおばちゃん臭いデザインしかない。しかも価格が高い。Jより上は市販されてない。だからといってもう何もつけたくないとノーブラを貫くが最後、比較的早いうちからみるみると乳は垂れて見るも無残なものになってしまう。これが世に言うことわざ、こぼれた乳を嘆いてもムダだである。
- よく考えたら人生オバハンになってからの方が長いじゃねーか怖っ!
- 無論普通の服であっても着ぶくれして見えてしまう。かといってわざと小さめの服を着てエロゲのイラストのようなピチピチパツパツになるのもそれはそれで嫌。第一息苦しくて仕方ない。
- そのためグラビアアイドルになるのは超簡単だが、モデルになるのは困難。
- 足元が見えなくなってしまう。座っていてもどうしても卓の上に乗るため邪魔。
- やたら汗をかく。
- サイズがきついので服のメンテナンス(ボタン付け)などを頻繁に行わねばならない。
- 巨乳であることがまず真っ先にインパクトに残るため、それ以外をアピールしても「巨乳の人」としか思われない。馬鹿な子供からは「あーおっぱいだー!」とか言われる。
- ここまで書いたすべてのことを話したところで、男と並乳以下の女には全く苦労が伝わらず、自慢と思われる。男からは鼻の下を伸ばされるか軽蔑され、女からは更に怒りを買う。どうしたもんか。
これらの真実は、うすた京介が最も影響を受けたとする哲人、新井理恵によって明らかにされたものである。
あなたはだんだん眠くなる…眠くならずとも
エロくなる…
一発屋扱いされることもしばしばある。
寝技系の格闘技を除けば、巨乳はあらゆるスポーツにとって枷でしかない。その一例。
男性にとっての巨乳 †
男の性
- 世の男性の多くは巨乳好き・・・のはず。現実路線で普乳好きとかいるだろうけどね。
至上の幸福
- 男にとって巨乳は、見てよし、触ってよし、食べてよし、使ってよしと男の幸福を満たしてくれる。男の幸せは巨乳女を獲得することにあるといえる。
稀少価値
- 世の男の大半が巨乳好きである一方、現代の女性で、Dカップ以上は全体の四分の一にすぎず、巨乳女の獲得はエクストリームスポーツと化している。
勝ち組
- 大勢の女が言い寄ってくるイケメンなら巨乳を積極的に選ぶことが可能だが、女を獲得すること自体が困難なフツメンの場合、巨乳を選ぶなんて立場にはなく、いい仲になった女が偶然巨乳であったかどうか、ルーレット状態となる。
イケメンが巨乳好きと公言するのは許されるが、フツメン以下の場合スケベの烙印を押される。
涙ぐましい努力
- 肉体関係にある女が巨乳でない場合、ひたすら揉みまくって大きくしようとする男が少なくない。揉み方にも高等テクニックが要求され、しかも長期間に渡り施さねばならず、その道は険しい。
- 巨乳に縁のない男は、風俗やAVで巨乳を求めることになるが、この業界では人工物つまり偽乳が多い。偽乳では天然モノの揺れを再現できない。残念。
- 街中で歩いている巨乳を見物するため、視力向上、目の可動範囲拡大といった、目のトレーニングを積まねばならない。犯罪に手を染めてしまうこともあるだろう。
- こうなっては仕方ない。科学技術の発達で女のバストが遺伝子改良により巨乳ばかりになる時代が来る日を待ち望むばかりである。
創作における巨乳 †
二次元の世界では、巨乳女は定番キャラである。男性ファンを釣る為の有力な餌なのである。 かつてはお色気担当として、グラマラスかつ言動も色っぽいキャラが配置されていたが、最近では巨乳だけの巨乳担当キャラが配置されるのが標準的。乳さえ大きければ厨房・童貞野郎を釣るのに十分なのだ。 登場する女性キャラが全て巨乳かそれ以上という攻めすぎの作品まである。一騎当千やクイーンズブレイド、淫乱カグラなど、ギャルモノに多い。
男性作家の作品の場合、ヒロインは巨乳であることが多い。また、「ヒロインはこれと言って特徴が無いサイズ、それとは別に前述のムチムチ巨乳キャラ」みたいな分配を行うことも多い。
女性作家の場合、ヒロインはもちろん登場する女性キャラすら巨乳がいないことが稀にある。勿論それだけではないということは、適当に少女漫画誌かレディコミでも見繕って読んでみれば一目瞭然である。女性作家なのに巨乳をバンバン登場させるとは、その女性作家はかなりの変態である。セキレイとか鋼の錬金術師とかBRAVE10とか。
乳が揺れる場合、ボディ側を中心にして先側が動くという表現が多い。ノーブラならともかく、実際の巨乳揺れに倣い、基本的に乳全体が一塊となって動き、さらに乳の形状が動きに合わせて変化するのが正しい表現である。
何故か叩かれる乳袋
アメリカでの出来事 †
ある男が、自分を愛している3人の女の中で
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。
そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。
一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使って こう言った。
「私はあなたをとても愛しているの。だから、
あなたが町で一番の美人を妻?に持っているとみんなに思ってほしいのよ」
二人目の女は、夫になるかも知れないその男のために新しいスーツやシャツ、
車の整備用品を買って、 残らず使いきる と、こう言った。
「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金は
全部あなたのために使ったわ」
最後の女は、5000ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。
「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、
賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」
男は考え、3人の中で一番おっぱいの大きい女を妻にした。
テーマソング †
(君が代のメロディで)
にゅぅーにゅぅーにゅぅーにゅぅー にゅぅーにゅぅーにゅぅー
にゅぅーにゅぅーにゅぅーにゅにゅ にゅぅーにゅぅーにゅぅーにゅぅー
にゅぅーにゅぅーにゅぅー にゅぅーにゅぅーにゅぅー
にゅぅーにゅぅーにゅぅーにゅぅー にゅぅーにゅにゅぅー
にゅぅーにゅぅーにゅぅー にゅぅーにゅぅーにゅぅーにゅぅー
にゅぅーにゅにゅにゅぅー
実は君が代に著作権はない。文科省に問い合わせたので確実である。もしJASRACが文句言ってきたら追い返そう。
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テーマソングの楽譜 |