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秋葉原

秋葉原(あきはばら。あきばはらではないので注意。英名:Kiwiburg)は、東京にある日本の最先端退廃文化が生み出される特別行政地区である。街は迷宮のような路地が多く、電子製品からポリ塩化ビニルの人形まで、世界の富の半分が販売されており、世界のメイドの半分が奉職している。人々はここを鬼の泣く街 アキハバラと呼び恐れている。

古くより分野は変われど、オタクの聖地(エルサレム)でもある。 だが、同時に巨大な電気街としての一面も持つので、決してアニメオタクしかいないわけではない。 よって、秋葉原と聞いてオタクしか連想できない人は、ただ田舎者である。

なお、一般的にそう呼ばれている『秋葉原(電気街)』はそこの地名ではなく、秋葉原駅の周辺、すなわち千代田区神田佐久間町と外神田にあたる地域である。行政上は台東区に『秋葉原』が地名としてあるが、それは全く電気街からは全く外れたところにある。これは後述するアラハバキを祭った秋葉神社に因んだ名称である。

アニメ都市宣言を出した最初の地域でもある。

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秋葉原の様子

街の人種

少し前までは無線機から電波を出す人(現在では電器店の正社員)で占められていたが、今は体中から電波を出す人種(気色悪い派遣社員や非正規社員ども)に取って代わられた。

特に後者の秋葉原の住人には人格的に否定される人(秋葉系)が多いとされ、前者に多いEgachan Galleryの参加者にも秋葉原へは電器店を中心に強い愛着を持つものが多い。ここが世界の半分の場所になったのは、ヲタク(ニューハーフタイプと近縁種)と呼ばれる画期的だと思っている哀れな人種が急激に増加したためである。

彼等は夏になると何日も洗濯していない(だって洗濯機ないんだもん)センスの悪いTシャツ(ダサTと呼ぶ)などを着て、独特の薫り(“臭(にお)い”ともいう)を漂わせているのですぐに分かる。試みに『薫るじゃねえか』と叫んでみるがいい。誰も相手にしないだろう。なぜなら秋葉原では風呂に入らない香りや汗まみれのシャツの香りといった香水(あ、臭(くさ)くするものは香水じゃないか)が販売されており、秋葉原ではポピュラーな香水のため、これらの香りは全く希少価値が無いからである。

そうかと思うと、音響製品売り場で『このスピーカー、フレームとバッフルの間に少し隙間がありますよ。どうも左右で音が違っていると思いましたよ』などと知的障害者のような顔つきでスピーカーに向かって話しかけることもある。何故かというと、これが『秋葉系ヲタク』というものだからである。上の言葉がわからない普通の人ならまず、どん引きするだろう。

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秋葉原で日常的に見られる光景

信仰

日本の土着神である「神のはじめの神」ことアラハバキ(荒吐、荒覇吐、荒脛巾、荒羽々気)神を信仰する。もちろん、今日の秋葉原とは地名以外の関係はない。 アラハバキ信仰は、アキハバラ一帯に見られる民俗信仰。

その起源は不明な点が多く、「まつろわぬ(逆らう)民」であった日本東部の民・蝦夷(えみし、えびす、えぞ)がヤマト王権・朝廷により東北地方へと追いやられながらも守り続けた伝承とする説が唱えられている。 アキハバラの人々もある意味「まつろわぬ民」なので彼等もこの神を信仰しているらしい。

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率直な感想

歴史と地理

江戸時代より幕府は、この土地の妖気をただならぬものと考え、あらゆる建物を建てることを禁止し、空白地とした。江戸の風水を考えた場合、秋葉原は鬼門であり、好ましい土地ではない。そんな禁令も江戸幕府の崩壊で、効力を失った。

秋葉原の勢力は年々拡大しているように見えるが、南は万世橋、北は末広町、西は湯島ぐらいのところに「超えられない壁」がある(メビウスフィクションまたはATフィールド(ATは秋葉原地域の略))。

中心となる秋葉原駅は電車の立体交差が見られる地点であるが、昔は野菜を船から列車に積み替える場所であった。その時代以前は「アキバハラ」(またはヴァルハラ)と言っていたが、国鉄にいた漢字の書き取りができない職員が駅名表示札を作る際に読みやすくするために「アキハバラ」と書いてしまったため、現在の呼称になったのである。

ジャンクパーツ屋、くず屋うさぎ堂では嘗て女子高校生の桃井はるこが会計のアルバイトで働いていた。

近年秋葉原はその影響力を全世界にひろめる極秘作戦を行った。その結果秋葉原の名は全国に轟いたが、ヲタクでない一般人の流入を招き、秋葉原から世界の7割にあたる富が流出した。吾妻勾泰皇国の調査によると、その大部分は外野ナローウェイが取得したとされる。まあ、アニメヲタクなんて住みついて5年もたっていなかったんだけどね。

秋葉原は秋葉(A-Ki-Ba)と略されていることも多いが、正式には再帰的に「秋葉原は千葉では無いし、いわんやち葉などでは決してない。だから千葉ではなく、ダサくない」と定義される。だが「獣戦士ガルキーバ」との関係は疑われるところであり、今後の検証が待たれる。

駅前では、太陽系外から来たエウリアン星人が地球人を狙っているため、注意が必要である。

エロ促進のためのメガネっ子密度はダントツ秋葉原が多かったが、数年前にメガネ文化の正常化を目指す福井県の鯖江に後塵を拝し、更には大黒市にも抜かされた。

なお、秋葉原駅周辺の「昭和通り」は秋葉原内でも異質で、ヲタ臭さが薄い。その代わりにバンドマンが多く、「イケベ楽器」を聖地として巡礼する者が後を絶たない。とはいえ距離的には電気街にも近く、電気街(のアニメ店)に入ったとたんヲタ臭さの洗礼を受けることになる。バンドマンのヲタ率(客観的数値じゃないけど)が高いのはこのことに起因しているのかもしれない。

近年

2000年代になって開店したヨドバシカメラの影響からか、秋葉原ではヨドバシ病患者も多く見かけるようになった。また、夜間にはドン・キホーテも多数現われるようになったが、この地で見られる鈍器は他地区で見られるDQN或いはヤンキーと呼ばれるような連中とは明らかに異質である。

また交通博物館が近くにあったため、鉄道教の聖地とされていた時期もあった。しかし、2006年に鉄道のイメージアップのため閉鎖され、交通博物館はさいたまの中心である大宮へ移転した。電器の街の終わりを示す象徴的な出来事だった。大宮駅のほうが(鉄道的に)治安が悪いというのは公然の秘密である。

2008年には「永遠の22歳」アイドル、沢本あすかが歩行者天国で尻を見せ、アキバをアピールし、話題になったことでも知られている。

更に同じ年の6月8日には、池田小事件発生7周年に因んだ映画撮影イベントが実施されてもいる。これに便乗し、最近では警視庁警官を増やそうと秋葉原を巡回して、不審者監視の傍ら広告を行っている。涼宮ハルヒよりも警察官コスプレの方が今は多いともいえる。現在このイベントについての話題はチャクウィキにおいて、禁則事項となっている。普通警察官は不審者を監視するのが仕事だが、アニメ店でだけはヘビーユーザーロリコン対策で監視していることは周知の事実だ。

こうして、電器店中心の時代には考えられなかったことに、秋葉原の住民に暴行と脅迫をすれば言うことを聞いてくれる事が明らかになった。暴力団はそれを利用し、路上販売から利用料をもらったり、メイド喫茶(リアル人間でないと暴力団は満足しない)を風俗店にしたり、はたまた家出した少女による新たなビジネスとしてJKリフレやJKお散歩といったいわゆるJK産業を展開した結果、秋葉原は歌舞伎町に並ぶ暴力団の資金源になった。もちろん、オタクたちが喫茶店の猥褻化を歓迎しているのはいうまでもない。

近年、ネトヲタよりもネトウヨがたくさん集まるようになり、所々で日の丸を掲げるのも多くなった。

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エクストリーム・写真撮影が行われている

食生活

古くから「牛丼の聖地」として知られている。サンボと言う老舗料亭が存在するが、ムッシュ&マダムという難関を攻略出来なければ(料理を口にするのは)難しい。

高級な肉を供する事で知られる店舗「肉の万世」は多くの田舎者にとってはあこがれの場所である。田舎系ヲタクが、自己のささやかな願望が実現した(それでも、一般的な社会人から見れば十分に壮大かつ奇矯な願望である場合が多いが)際の喚声「マンセー!マンセー!」は、これに由来する言葉ではないかと考えられている。ここで供される肉を食べる手段として憶測されているものとして「マンセー橋警察署(名前が名前だけに朝鮮人警官が9割を占める)に逮捕されれば、きっとカツ丼で出してくれる」というものあるが、虚実は不明である。実際は、肉質が悪く、低価格であり、浮浪者が客となっている。

秋葉原では「おでん缶詰」が販売されている。日本の普通の地域ではもともと鍋物であるおでんが缶詰の形態で提供されることは珍しいが、秋葉原に集まる者の中にはSEと呼ばれる現代の奴隷階級の者が多く、彼らは徹夜の過酷な仕事中に胃を満たすためこの缶詰を好んで食するのである。昨今では「冥土缶詰」など亜種も増えている。だから、現実社会での女性関係について云々するのはやめましょう。

また、近年では冥土喫茶と呼称される軽食提供型風俗店が増えており、酸鼻を極めている。

小話

  • 1.その昔、秋葉原は無線マニアの街だった。今、彼らは電器店の正社員となり、カッコ悪い非正規社員のダサオタクたちを創作し、自分たちと対照させて、もっとモテようとしている。
  • 2.無線機は大量の電子部品を必要とするようになった。当然、街には電子部品を扱う店が立ち並んだ。
  • 3.ある日、無線マニアが秋葉原に行くと、店はことごとく自作パソコンに占領されていた。
  • 4.パソコンには勝てないよね、これからはパソコンの時代だよね、と、無線マニアは自作パソコンにはまった。
  • 5.ある時、実はパソコンを操れない似非パソコンオタクが秋葉原に行くと、とらのあなが出来ていた。
  • 6.「童貞には二次元の方が具合が良い」
  • 7.成る程と思った似非オタクは早速二次元にはまって行った。
  • 8.二次元オタクが秋葉原に行くと、メイド喫茶が勃興していた。
  • 9.「二次元は所詮紙、真価は三次元だ」
  • 10.そう思ったオタクは直ぐにメイド喫茶に通い詰めた。
  • 11.その後暫くすると歩行者天国はハルヒダンスを踊るトミノコ族で埋め尽くされていた。
  • 12.最早オタクは付いて行けなかった。だって踊れないんだもん。

秋葉原の変化の早さを表す逸話である。1996年には「ラジオ」・「無線」部品の街だった(こちら葛飾区亀有公園前派出所100巻より)ことなど、もはや知る由もない。しかしその僅か1年後には既に現状の兆しがあった。

「やはり秋葉原か…。アニメLD専門店、同人誌専門店、ガレキの専門店、ニセたまごっちやコピーゲームなどいろいろ売られて近頃あやしいぞ! だんだん電気街から遠くなってくるなァ」
    ~ 秋葉原 について、両津勘吉(1997年、こち亀105巻)

「最近の秋葉原がすっかりアニメオタクの街になってしまった、という話は全くの間違いであります。なぜなら秋葉原は5年前という大昔からオタクの街だったからです」
    ~ 秋葉原 について、あるオタク評論家

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秋葉原にて。すっかり二次元とヘンタイに占領されている。

脚注

  • 1.元の位置に戻る ^ 但し、コンピュータを理解できなかったごく一部のマニアは総武線ガード下に逃げ込んで自治区を形成した。このため、2010年になった今でも総武線ガード下には現在の秋葉原のマジョリティには近寄り難い異様なオーラが漂っている。

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Last-modified: 2018-05-23 (水) 13:55:01 (1717d)