靖國神社 †靖國神社(やすくにじんじゃ、「安い國の神社」の略)は、惡魔敎の神社で、ナチスの總本山である。 神社と稱しているが日本古來よりのおおらかさ、親しみやすさが賣りの神道とは別物であり、靖國のそれは明治時代「富國强兵」のスローガンの下、軍國主義を喧傳するために國策として作られた「國家神道」の元建立されたものであり、神道とは關係がない。現代でいえば佛敎と何かとお騷がせの自稱「最もお釋迦樣の敎えに忠實な」[ 検閲により削除 ]との關係に似ている。 最も有能な日本の指導者の頭をしばいた腦梅毒に犯されたムスリムらを除く14柱の殉難者と、その捨て駒數百柱、李登輝總統の兄、數百萬柱の英靈と柱を祭っている。御本像である東條英機のブロンズ像は境内の中央に建てられており、頭を撫でると願いが叶うとされ、長年最も有名な修學旅行の觀光スポットであったが、佛像が神社の中にあることに昭和天皇が不快感を示した爲、去年撤去された。 參拜後の閣下
沿革 †1869年に實業家の澁澤榮一が日本の資本經濟の發展を祈願して「東京商魂神社」として創設したのが始まりであったが、1879年に「日本のラスプーチン」こと飯野吉三郎の「坂本龍馬・高杉晋作・中岡慎太郎の3人の靈が商魂の地に降り立ち、ミタマがナントカ」の進言を受けて内務省に沒收され、明治天皇が自慰する場所として使用されるようになった。現在でも日本の自稱愛國者や、軍國爺さんによって自慰行爲が續けられており、昭和天皇は不快感を示している。 遊就館(だったと思う)では北朝鮮顏負けの傑作プロパガンダ映畫が流されており、愛國心の有無を試す踏み繪の役割を果たしている。もちろん、これを觀て吐き氣を催したり途中退場したものは非國民、國賊、反日的分子とみなされ、日本人として保證される權利を剝奪されてしまう。 靖國神社の賣店にて
首相の登龍門 †日本では、例えて言うならば北朝鮮の金日成像のような象徵的存在である。狂信者達は、日本の總理大臣にとっての登龍門であると妄信している。狂信者達は、ここを周邊諸國や内部の反發を越えて拜めれば、偉大なる英靈樣と神道系の宗敎家が組織する壓力團體からリーダー格があると認められ、長期にわたって政權を持てると考えてるようだ。また、近年の日本の總理大臣は選擧や政權運營等で多くの[ 検閲により削除 ]からの組織票や手厚い支援(壓力)等があるため、嫌々ながらパフォーマンスとして行かなければならなくなっている。 それというのも、神社に祀られている「英靈」というものが餘りにも無能なポンコツ指導者と殺人者の集團だからであり、シナとチョンと北朝鮮おまけに創價學會から文句を言われているのだが、やはり信者達は「首相がここを訪問する事だけで核兵器にも勝る破壞力となっているぅぅぅぅぅっ」とか喚きながら聞く耳を持たないようだ。 水銀黨黨首の小泉純一郎は昨今では珍しく、この登龍門を乘越える事が出來たので「英靈」の遺族である爺さん婆さんやオタク青年からの支持を集めた。 餘談であるが、每年8月15日には數十人の左翼が無理難題を揭げ果敢にも現地に赴く。 しかし數千人の軍服コスプレで固めた自稱愛國者にフルボッコされるのが恆例となっている。 なんとも微笑ましくも滑稽なものである。 「英靈」たちの輝かしい功績 †自國の貧弱な國力を無視してアメリカ合衆國に喧嘩を賣り、多くの日本軍人を戰死させ、さらには一般國民も燒死ないし餓死させた。 人口より多くの敵國民をごく短期間に殲滅した。 戰爭に負けたので自國の領土を支那帝國(現・廚獄)とソ聯(故杉浦日向子を書記長とするアル中患者の聯合會)に差し出した。 祖國の歴史を顯彰する偉人像と文化遺産を供出の名の下で撤去した。 クスリでラリってから自爆攻擊を行うという神風テロ(自爆テロ)を初めて實行。この影響力は大きく、21世紀になってからはイスラム過激派の模範となってて、イスラム過激派は靖國參拜が義務付けられている。 關連項目 †
花の都の九段櫻。
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