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超能力

超能力(ちょうのうりょく)とは、普通人間の能力を超えた能力のことである。科学では証明できないような行動・効果を引き起こす力。

概要

「サイキック」「スーパーナチュラル」などの呼び方もある。日本古くでは超能力は「神通力」などと呼ばれていた。超能力を使える人々のことを「超能力者」と呼ぶ。

科学的に証明されている力はいくら凄くても超能力とは呼ばれない傾向に強い(サッカーの試合で一人で15点いれた≠超能力)。

明治時代の日本でも御船千鶴子という女性が透視能力を持つとして当時のマスコミを騒がせた。

また、超能力はSF漫画や小説では人気のジャンルの一つであり、現実でもその存在に関する研究・議論は活発に行われている。

社会問題としては、超能力を騙った金品詐欺などの事件も起こっている。宗教家などが、超能力が使えることを謳って信者を集めるなどの事例が散見される。

種類

透視や読心などの超感覚による知覚を行う「ESP」と、念力、瞬間移動、発火、発電などの超常現象をおこす「PK」の2種類に分けられる。ESPとPKをまとめて「PSI」(サイ)と呼ぶ。

アメリカのFBI捜査官・ロシアの超能力諜報員などがTV番組で特集されたりするが、実際は各国の国家機密・もしくはTV番組としての演出なので真偽のほどは分からない。

これまでにさまざまな超能力の存在が示唆されてきたが、以下にその一例を提示する。

  • 透視・・・障害物の向こうにある物体を知覚する。クレヤボヤンスともいう。
  • 読心・・・ある人物の思考を読む。テレパシー、感応とも。
  • 未来予知・・・未来に起こる出来事をあらかじめ知る。
  • 過去知・・・過去に起こった出来事を知る。サイコメトリーともいう。
  • 洗脳・・・相手の心を操作する。広義には、心理学としてのサイコセラピー・宗教としての催眠術も含む。
  • 念力・・・離れたところにある物体を操作する。テレキネシス・サイコキネシスともいう。
  • 瞬間移動・・・離れたところに一瞬で移動する。テレポート・テレポーテーションともいう。
  • 発火・・・何もないところから火を発生させる。パイロキネシスともいう。
  • 対話・・・通常の手段では通信出来ない存在(・死者・未来人・宇宙人)と通じる。チャネリングともいう。
  • 発電・・・何もないところから電気を発生させる。
  • 念写・・・心の中でイメージしたものを何かに投影する。ソログラフィともいう。

超能力者とされることがある人物

  • ユリ・ゲラー
  • エドガー・ケイシー
  • 清田益章
  • 御船千鶴子
  • ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルース
  • エスパー伊東

関連項目

  • オカルト
  • スプーン
  • 第六感
  • と学会
  • ヒデオ
  • ブラックアウト
  • 魔法
  • マジック
  • 手品
  • 超常現象

外部リンク

ランディのサイキックチャレンジ - 超能力の存在、または超能力者である事を証明できれば賞金100万ドル(1億円)を贈呈されるというテスト。


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Last-modified: 2018-05-21 (月) 15:48:42 (1653d)