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稲田朋美

稲田朋美(いなだともみ、1959年2月20日 – )は、日本政治家、弁護士。旧姓は椿原。自由民主党所属の衆議院議員(5期)、自民党福井県連顧問。実父は政治運動家の椿原泰夫。

防衛大臣(第15代)、内閣府特命担当大臣(規制改革担当)、国家公務員制度担当大臣(初代)、自由民主党政務調査会長(第56代)、自民党福井県連会長を歴任。

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/9/9f/Tomomi_Inada_2017.jpg/200px-Tomomi_Inada_2017.jpg

南スーダンPKO日報隠蔽問題の責任により辞任

2017年7月28日 - 破棄したとしていたPKO部隊の日報を陸上自衛隊が保管していた問題で、自らも監督責任を取りたいとして防衛大臣を辞任。

2017年、南スーダンPKO日報隠蔽問題の際に、防衛省の内部から当時の稲田防衛相にとって不利な情報が発信されている形跡があり、文民統制(シビリアンコントロール)上の問題を引き起こしていると主張があった。産経新聞では防衛省内部では「特別防衛監察の結果、一方的に悪者にされてしまうと反発した陸自サイドが情報をリークしている」との幹部のコメントを掲載し、その見方が大勢を占めるとの報道を行った。稲田朋美に日報隠蔽の報告があったなら「国会うそ」、稲田朋美に日報隠蔽の報告がなかったら「指導力の欠如」でいずれの場合も文民統制できていないことになる。2017年7月28日稲田朋美は記者会見で日報は公表したので隠蔽の事実はないと説明したことについて2016年情報公開法請求したジャーナリスト布施祐仁は「後で訂正すれば免責されると勘違いしている。」と話した。南スーダンPKO日報隠蔽問題での稲田朋美の文民統制力欠如で背広組と制服組の関係が壊れた。 監察結果では防衛省幹部らが2017年2月13日と15日、稲田朋美に南スーダンPKOの日報に関し説明した。稲田朋美が陸上自衛隊側から日報のデータ保管の報告を受けた可能性を否定できない。稲田朋美が保管の事実を非公表とする方針を了承した事実はない。黒江哲郎はデータを廃棄したとの説明を続け、保管の事実を明らかにせず自衛隊法違反に当たる。防衛省は日報の保存期間を10年とするなどの再発防止策をまとめた。2017年8月10日衆参両院国会閉会中審査で野党が出席を希望した稲田朋美、岡部俊哉、黒江哲郎は与党自民党の反対で欠席。

自衛隊の問題発言ついて

また、稲田朋美は、防衛大臣就任後の都議選にて、自民党候補を応援する集会で演説し、「防衛省自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いしたい」と発言していた。これには、『自衛隊は、自民党一党の所有物でない、憲法違反に当たる』との批判が殺到したが、稲田朋美は、後日撤回したが、この時点では辞任は否定していた。

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Last-modified: 2018-04-29 (日) 14:07:10 (1614d)