社会保険庁 †
「見ろ!!支給漏れ件数がゴミのようだ」 社会保険庁(しゃかいほけんちょう) とは、わが国最大の国営オレオレ詐欺団体であり、日本の都市の名前で最も危険な世界3大危険地帯の一つとされている。命の危険なヨハネスブルグやバグダットに比べ、社会保険庁の場合は今のところは金品以外の危険は無いとされているが、装甲車に乗っていようとも屈強なボディーガードを付けていても全くの無駄である。一歩でもこの都市に入った場合や都市の住民に会った場合は容赦なく金品を強奪されたり、詐欺られたりする。金銭に関しては最も危険な都市である。その影響力は国家レベルで国の認定機関として厚生労働省の外局でも活躍、国民向けの大規模詐欺を主業務としている会社を住民が経営していることでも知られている。 2007年9月現在、手口は非常に巧妙でまだ99件しか表面化されていない。110番通報した場合は「社会保険庁体質だから」と・・・・・しょうがないよねー。それでも、2007年の参議院選挙で民主党が圧勝したため、存続が決定している。 華麗なお役所仕事で、美しい国日本へ一路邁進! 社会保険庁の業務 †
社会保険庁の仕事の掟 †
イメージソング †
作詞:無名2ちゃんねらー 五千万の風になって †社会保険庁の前で 泣かないでください そこに年金はありません 給付なんかされません 五千万の 五千万の風になって 過去の納付記録から 消え去っています 秋には電話が混んで 問い合わせもできず 冬は窓口混んで 天気も雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜はバイトしかおらず あなたを怒らせる あなたの電話の前で 怒らないでください そこに職員はいません アルバイトしかいません 五千万の 五千万の風になって あの大きな空を 吹きわたっています 五千万の 五千万の風になって あの大きな空を 吹きわたっています あの大きな空を 吹きわたっています すきま風 †国を愛して 人は金を納め 転職多く 手続きなど忘れ いいさそれでも 手続きをやれば 関連項目 †
ニュース †
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