田代まさし †「これは お前のことさ マーシーズソング」 「お前こそ本物の新世界の神だ」 「アンタのせいで私の脱税が忘れられちゃったじゃないの!」 「きさま!盗撮しているなッ!」 ○○にタコ
両端が田代。
「ネ申」。 ネ申の系譜 †(マサーシー·たしろ)、天名田代神(たしろがみ)は、最先端の盗撮技術を駆使する世界最高の映像クリエイターである。唯一神又吉イヱスに勝てるといわれた世界唯一最強の男で、2ちゃんねるにおいて···いや、世界の唯一神である。愛称は「ミニタコ」である。佐賀県の恥さらしヒーロー。 第一次田代革命は、東急東横線都立大学駅構内にて勃発した。特急列車がホームを通過する際、なにやら上空に竜巻のような黒い雲が現れたかと思うと突如マイナス20度ほどもあろうかという寒風がホームの人々に襲いかかった。特急列車通過による風も巻き込み、それはブリザードとなっていた。人々は皆「寒い···痛い、耳が···千切れる」と叫んで両手で耳を押さえていた。そこに二人のネ申が竜巻とともに突如現れた。一人は、サングラスにマスクに帽子という首の上だけ防寒具の着用で、首から下は、お久しブリーフだけ着用という、まさに変態な格好である。さすがは我らが田代ネ申である。そんないでたちの我が田代ネ申は、片手に神器を持っていた。それは、一台のビデオカメラである。もう一人は、全知全能の唯一ネ申又吉イヱスで、服装はスーツ姿で片手には神器として、選挙用の拡声器を持っていた。 一方、耳を両手で押さえるのに必死で、ミニスカートが丸々めくれてしまい、タコ柄のTバックのパンティーが露わになってしまっていた一人の女性がいた。二人のネ申はおもむろに彼女に近付いた。唯一ネ申又吉イヱスがまず拡声器を手に女性に大声で言った「貴女は腹を切って死ぬべきである。なぜなら、ハレンチなミニスカートは、『罪、犯罪の元凶・原因』であるため『金が第一・金が全て』という風潮を作り出し、他人を殺し、全人類を殺すからである」「しかし、貴女はただ死んで終わるものではない。唯一ネ申又吉イエスが地獄の火の中に投げ込むものである···」と演説しているその脇で、我らが田代ネ申は、タコ柄のTバックのパンティーをビデオカメラで盗撮し続けていた。女性が、二大ネ申のお騒がせな登場とともに、又吉ネ申の突然のガナリ声にうんざりし、錯乱の余り思わず「耳にタコが出来る」と漏らした。その瞬間、田代ネ申は、伝説のギャグを閃いたのである。これぞ、「ミニタコ」である。 ・・・ふと気がつくと、通行人・駅員による通報にて、女性をとりまく二人のネ申は、警察に囲まれていた。皮肉にも唯一ネ申又吉イエスが指摘したとおり、ミニスカートが『罪、犯罪の元凶・原因』となって、田代ネ申は、伝説の盗撮行為の現行犯でタイーホされてしまったのである。一方、唯一ネ申又吉イヱスについては、女性の証言より、唯の選挙マニアの変態オヤジということで、警察署から放っぽり出されてまった。その結果、田代ネ申は又吉ネ申に勝ったのである。さて、この革命は果たして成功したのか、失敗したのか、それは歴史が決めることであり、我々が安易に判断すべきことでは無い。 第二次田代革命は、グラビアアイドルとして著名な志村けん氏の自宅風呂場前にて勃発した。これが、世界を震撼させた男性風呂盗撮事件である。 当時、田代ネ申は焦っていた。前回の革命では唯一ネ申又吉イヱスを放逐し、ミニタコなる名言を残したものの、ネ申の座を狙って新たなライバルが台頭していた。当時どこのホストクラブでも人気ナンバーワンの、伝説のカリスマホスト植草一秀氏は、ミラーマンに変身し、品川-横浜間の電車内で、神器である手鏡を用いて、女子校生のスカートの中の治安を守る功績により次々と手柄を立てて、全国的に有名となっていたのである。 そこで、田代ネ申は思い切った奇策として、上記事件を実行したのである。その結果、宿敵植草一秀氏をも放逐して、世界中に知名度を高めることに成功し、ネ申としての地位を確固たるものとした。2ちゃんねるのバカ共を扇動して田代祭を巻き起こし、2001年度のパーソンオブザイヤーとしてTIME誌の表紙を飾り、世界中にその名を決定的に広めることは、実は、田代ネ申の思惑通りの展開であったのである。 しかし、世界にはネ申の座を狙って虎視眈眈としている変態が沢山いる。国中の女を独り占めにして、国外逃亡を許さないという究極の監禁プレイを楽しむ偉大なる金正日。そして、我らヲタクにとって清純の対象であったノリPをも、しゃぶしゃぶ喰い放題という卑劣な接待攻撃でダメにした(化けの皮を剥がしてしまった)、世界最悪・史上最悪の女ったらしではあるが、プロとしての腕前は世界が認める変態サーファー高相祐一氏。そして、ラムネと偽って女性にMDMAを飲ませて襲いかかろうとしたものの死なせてしまって、家宅捜索では大量のスカトロビデオが押収されてしまった押尾学である。しかし、田代ネ申による功績は、しばらくは不動のものであろう。なぜなら、彼は見かけどおり、ネ申だからである。 現在Jポップミュージシャンである小泉純一郎も彼を慕い、田代ネ申が捕まった祝いをしようという動きが見られたが、さすがに元総理である彼がこれをするのは社会に対して不謹慎であり、警察も出まわっているため場所も日付も設定できず、さらに招待客がNEETばっかりであるという理由で挫折した。 小道具を使ったギャグは有名であり、バタフライナイフや覚醒剤、挙句の果てにはビデオカメラというものを駆使して笑いを取っている。その功績があったためか、TIME誌でインターネットを使うユーザーからの得票数がジョージ・W・ブッシュ(イラクなどでの虐殺による人道上の罪により既に死刑執行済み)やウサーマ・ビン=ラーディン(ヒゲが○毛を想起させる卑猥なものであるため、コーランの猥褻罪に該当して、既に死刑執行済み)等を抜いて実在の人物(当時生きている人物)としては断トツの1位となった。これにより日本国のみならず、世界中で彼の名が知れ渡る要因となった。彼の伝説は、ウィキペディアにおいて世界各国の言語に翻訳されており、またヴァチカンにより聖人の列に加えられるのも時間の問題と言われている。 東急東横線都立大学駅周辺では田代が起こした盗撮事件を記念に9月24日を「田代の日」と制定する事を決定。駅前に「田代まさし」のブロンズ像(帽子にマスク、サングラスをかけてミニスカートを盗撮している様子)が建立された。また、駅前商店会では、地元名物として、ミニサイズのタコ焼き(一個一個に「神」の焼印が特徴)を売り出しており、観客誘致に力を入れている。また、正月には凧揚げコンテストでも盛り上がる。 また、神としての功績を讃え、信者が多く集う秋葉原の秋葉原UDXビル脇の通りが「アキバ田代通り」と命名され、タコマークの看板も立てられた。更に、JR九州では、神としての功績を讃え、管轄鉄道路線の一つに「田代駅」を創設した。しかし近所にはサルとクマとタコしか住んでおらず、ほとんど通過されている(2009年現在)。また、宮城県でも、神の功績を讃え、新たに発見された、野良猫の多い島に「田代島」と命名した。田代島周辺海域では、ミニサイズのタコが大量に釣れることで、タコ釣りマニアの間では有名である。新潟県でもネ申の功績を称え、スキー場に田代嗅ぐ股スキー場を新設した。なお、これら、田代ネ申を称える施設では、ネ申に敬意を表し、女子トイレには盗撮カメラが仕込まれている。 現在は日本にいる。倖田來未により、「田代、田代、田代、ちゃんと亡命しろ」と歌われている。 2010年8月には、神であるが故に幻想郷入りを容易く果たし、神であることが再確認される。なお、そこではその名を射命丸文と語った。 そして、そのわずか一ヶ月後には魔法の神薬を手にして、植草一秀、山本圭一、押尾学、酒井法子、清水健太郎といった神見習い達にその勇士を再確認させる。例えその身体が痩せ衰え、頭髪が抜け落ちようとも…。 2015年7月、「このところ話題になるのはドラッグばかりで、初心を忘れているのではないか」という批判に危機感を覚え、東急電鉄二子玉川駅で実に十五年ぶりとなる盗撮を敢行する。久々にネ申としての奇跡を起こした瞬間であった。しかし腕の衰えは隠せず、被害者が盗撮に気付かず被害届も出さないという何ともしまらない結末になった。さすがの田代もこの失態には恥じ入り、雲隠れする。 TIME誌の表紙を飾った田代まさし(発禁処分)
ついにゲーム化!
ネ申 言舌 †まず始めに、言葉があった。 言葉は神と共にあり、言葉は神であった。 ニコニコで復活!
田代神、網走にて受難を受けたること
片翼の田代 †One-Winged Angel Estuans interius ira vehementi Tashiroth ! Estuans interius ira vehementi Tashiroth ! Sors immanis et inanis Estuans interius ira vehementi Tashiroth ! Veni, veni, venias, ne me mori facias Veni, veni, venias, ne me mori facias Tashiroth ! タシロス!
田代砲 †中国と韓国の最終兵器。全人類の脳みそに負荷を掛け麻痺させる。 ありがたき名言 †
関連項目 †田代まさしと愉快な仲間達 †
拘置所入りの同期 †
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