Dictionary
池沼 †
池沼(ちしょう、いけぬま、Pasicherondas icenumaensis)とは、権力闘争に躍起になっている市民団体(プロ市民)の主力兵器として運用されている地雷のようなヒト型のこと。強化人間の一種。表向きには「知的障害者」と呼ばれているが、実態はショッカーが仮面ライダーを作った際に余ったパーツのリサイクル(バッタの頭脳に人間の体)であり、再生人間であるといえる。
現在市民団体はノーマライゼーションという極左思想の実現のため池沼を利用し、啓発活動と称した大衆への洗脳、募金活動と称した不当な搾取、就労支援事業と称した企業への侵略行為などあらゆるテロ活動をしている。そして、自分の思想がいかに社会的に間違っているかを全力で証明している。
池沼は最近、池沼・基地外・中二病患者・団塊ジュニア・ネット右翼・ハイスコアラーなど、あらゆる精神異常者や社会的少数派がぶち込まれるあの巨大隔離施設の囚人に監視されている。
池沼は電車ないしバスの車内や駅などの公共の空間にもよく出現し、一般市民の生活を脅かす。
池沼という名称の語源 †
様々な説があるが、ここでは代表的な説のみを紹介する。
転落説
- かつて、ある知的障害者が、なりふり構わず暴れまわり、ついには池あるいは沼に転落してしまった。その様子から、知的障害者のことを池沼と呼ぶようになった。
畜生説1
- かつて、ある知的障害者が、なりふり構わず暴れまわり、周囲の人はどうする事も出来ずに「畜生(ちくしょう)」と言った。その事から、知的障害者のことを「ちくしょう」と呼ぶようになり、それが短縮されて「ちしょう(池沼)」となった。
畜生説2
- 言うまでもないが、「畜生(ちくしょう)」という言葉は、最大級の罵倒語である。知的障害者のことを差別的に「ちくしょう」と呼んでいたものが短縮されて「ちしょう(池沼)」になった。
脳味噌の容量が池・沼並説
- 普通の人間の脳味噌のサイズを海に比例して、それより劣ってる、あるいは狂ってる彼らを、海よりも入れられる水のサイズが小さい池や沼に喩え、「池沼(ちしょう)」と呼ぶようになった。
- おまけに、川のように流れることがないので柔軟性がなく、同じことの反復、言われたことの字面通りの解釈と鸚鵡返しなど、頭の悪いことばかりする。
池田と田沼説
- 歴代鳥取藩主の池田の殿様に池沼率が多かったと言われる。そして、佐野政言に殺された田沼意次の息子田沼意知も実は池沼で、奇声を張り上げて襲い掛かったので佐野が驚いて殺してしまったともっぱらの言い伝えである。明治以前と言えば池沼と言えば鳥取の池田の殿様か田沼意次の息子と相場が決まっていた。その後、明治時代になって、こうした印象から「池沼」という表現が産まれた。
これらの説はあくまでも仮説に留まっており、明確な語源は未だによく分かっていない。
- なお、世間一般では「『ちてきしょうがいしゃ』が短縮されて『ちしょう』になった」という俗説が広まっているが、この説は間違いである。知的障害者という言葉は戦後に使われ始めたが、池沼という言葉はそれよりもはるか以前から存在している(少なくとも室町時代には存在していた)。したがって、知的障害者の略語では有り得ない。
畜生説では、なぜ池沼という字を当てるようになったのか、という疑問が残る。ゆえに転落説が最有力の説と言われている。少なくともMS-IMEのせいではない。
名称の意味 †
- 何度も言うように、「知能面・発達面において障害を持つ人に擬態する生物群」という意味を持つ。知的障害者という言葉が誕生する以前には、これらの生物を総称する言葉としてよく用いられていたと思われる。戦後、市民団体と呼ばれるテロ勢力や極左政党がこれらを知的障害者と呼び始め、自らの権力を拡大するために自軍の主力兵器として運用し始めたのは記憶に新しい。
- 最近初心者の2ちゃんねらーなどが、「精神的に未熟な人」「社会的常識をわきまえていない人」「バスに乗る時必ず一番前の席に座る人」という意味で使用しているが、このような使い方は厳密にいえば間違っている。このような人のことを指す場合にはDQN、ゆとり世代、荒らし、工作員、厨房などの定義を使用するのが適切である。
言い換え †
- 戦後、人権意識の過剰により、差別的な意味合いの強いとされる言葉を他の言葉に言い換える風潮が広まり、池沼という言葉も公の場で使われなくなっていった。しかし、2ちゃんねるなどのインターネット掲示板などでは、現在でも広く使われている。
- 池沼という言葉は当初、「知的障害者」と言い換えられたが、最近ではさらに「知的障がい者」「脳に障がいのある人」「脳に障害があるために普通に話したり表現したりすることが困難な人」などと言い換えられており、このような過度の言い換えを言葉狩りや言論弾圧と感じる人も多いようだ。
- 池沼と同じような言葉に「知恵遅れ」という言葉があるが、こちらも「発達障害者」「発達障がい者」「精神的な発達が普通の人より遅れる病気を持っている人」などと言い換えられる。
池沼版スイーツ(笑) †
- 翼のない天使(笑)
- 共に生きる社会(笑)
- セックスボランティア(笑)
- 障がいを乗り越える幸せ(笑)
- 障がいは個性(笑)
- 特別支援教育(笑)
- 目に見えない障がい(笑)
- チャレンジド(笑)
- 成績以外の部分も評価してほしい(笑)
- 障害への理解(笑)
- 差別用語(笑)
- みんなちがってみんないい(笑)
- 誰もが障害者になる可能性があります(笑)
- 二次障害(笑)
- ライオンとシマウマが御手々繋いで(笑)
被害者 †
池沼の最大の被害者は、いうまでもなく上項目で挙げた言葉で救済されなければならない境遇にいる貧乏でも静かな障がい者たちである。彼らは犯罪者そのものの池沼のせいで自分たちの主張への好感と福祉が削られていると常に不満を漏らしている。なので、障がい者と池沼を一緒の場所に入れると、それはそれは凄まじい光景が繰り広げられるという。
特に、障害の内容が「深夜アニメ愛好」の場合はたいへんなことになるので、池沼が手をつけられないほど暴れている場合は、彼らの助けを借りるとよいだろう。格言にも蛇の道は蛇とある。
池沼の亜種である生物 †
これらも主に人権屋さんの端末兵器として運用されている。
- ガイジ
- よく似た汎用ヒト型決戦兵器だが、運用する組織や環境が少々異なる。
関連項目 †
- 言葉狩り
- 知能指数
- 池沼は人間に近い形態をしているものも多いが、総じて知能は人間未満とされる。
- インクルージョン教育
- 前述のノーマライゼーションから派生した恐怖政策。池沼が普通学級に侵略してきたりするアレのことである。これらは「地球市民」や「世界同時革命」などと同じくサヨクの危険な妄想である。絶対に信じてはいけない。
- 人権屋
- ネット左翼
- こういう勢力が最近増えています。池沼擁護厨などのネット左翼がウィキペディアや自分のブログなどに書いた記事をチェックしてみてください。きっと感動できるはずです(笑)。
- 白痴美
- 説明不要!特にkeyのギャルゲーとか好きな人。池沼が天使を銘打つなら、三次元であろうがこれくらいのレベルの魅力は維持するべきだろう。
- NTTドコモ
- 「池と沼の違いってなに?」「河童が居るかどうか」というCMを放送した勇気ある企業。
- 不審者