人間型ネズミの李明䶈 †李 明博または李 明䶈(チュイミョンバク、本名:すももあきひろ、学名:Rattus osakensis、あだ名:鼠トンスルソムリエ・2MB)は、久しぶりにツンデレ傾向を顕著に出して選ばれた前科14犯(国際指名手配中)の韓国産の鼠であり、大阪民国が生んだ最も偉大な政治家である。通名は月山明博(つきやまあきひろ)、ユキノミチシルベ。 彼の号は「五海(ごかい)」で、元は五つの海を並べるという意味だったが、大統領就任後はいつも誤解を及ぼす行動をしているという意味になっているのは言うまでもない。 2012年8月14日には、日本国皇帝である天皇陛下への侮辱罪で、約3000億ドルの懸賞金が掛けられ、現在竹島に潜伏中。 2014年3月、朴政権から国外追放される恐れがあり、日本へ亡命するとの報道。生まれ故郷である大阪府大阪市平野区で焼肉屋「大統領」を開業予定。 概要 †韓国では1998年に金大中、2003年に盧武鉉と北の政権にほれ込み、それへの独占欲をもって、北の国に敵対意識を持つ日本やアメリカと徹底的にやりあうことを好む政権(進歩派)の人が大統領に選ばれてきたが、今回は打って変わって北に対して核兵器廃絶を要求し、それに応じれば援助をしてやるというアメとムチ的な人が選ばれた。 李明博曰く、計画通り
これは日本やアメリカと手を切って、北の将軍様や中国にすがることでそれを外交カードとし、国際的地位を高めようという戦略が当初支持されていたためであるが、後になって北の将軍にすがりすぎて自分たちが変な色に染まってしまい、さらには北の将軍の言いなりになってしまっていることに国民が気づいたからだと、一般的には言われていた。 ソウル市長時代に李明博が復元させた清渓川(チョンゲチョン)。癒し感覚あふれるデザインで鼠の憩いの場を復元させた手腕は世界の注目を浴びている
しかし実際には、北の将軍が反抗期に入ってしまって、太陽のように照らし傍観しているだけでは韓国人としてのプライドが保てないと考えた、ウリナラ万歳主義のツンデレ国民が増加したからというのが理由らしい。今度からは北の将軍に対しては徹底的に突っかかる(…ように見えてほれ込む)ような政策が韓国では取られていくことになるだろう…、と思われていたが、韓国人の脳は既に米帝のBSEでスポンジ化した後であり打倒米帝を掲げる北の将軍の思惑に乗せられて放火祭が絶賛開催中である。 また前述のように、盧武鉉はアメリカと日本に対しては北の思想に基づいた暴走ぶりを100%発揮していたが、それゆえに本当に両国から相手にされなくなってしまい、特に経済的側面からはかなりヤバイところへ追い詰められてしまった。そのため李明博は、北とは逆に今後は両国に対してデレの性質を見せてくるだろうと考えられているが全く相手にされていない。 選挙の時点でその傾向は既にその片鱗を見せている。それは韓国の力によって日本が北朝鮮に400億ドル支援させるという公約で、ツンとデレが1マイクロ秒のズレもなく同時に発露しているというツンデレ業界では非常に珍しい事例として注目されている。 就任後 †前任者よりも経済能力が上と言う前評判は決して虚言ではなく、就任早々、米国に対して「韓米FTA結ぶけど、ウリたちは関税保持するからね」、日本に対しては「ウリ達のものを買え、ウリたちに技術をよこせ、お前は輸出すんな!」というジャイアニズム発言をフルパワーで行い、情勢悪化に拍車をかけるという、期待に違わぬ手腕を発揮した。さらに清渓川(チョンゲチョン)リフォーム工事や、アルゼンチンのとある町のトレス疑惑などでその地位を確固たる物にしている。また、日本やロシアに悲惨な目に合わされた禿軍団に、「ウリたちの国では損をすることはないニダ」と、個体数の少ないハゲタカの保護区を自国に設けるという環境に優しい政策を実行した。 大阪生まれの李明博によると、韓国は北側に誤海(ごかい)と呼ばれる海があると話している。
無論、ハゲタカの群れは、李明䶈大統領のこの慈悲深さに涙を流して感謝し、韓国の環境保護の精神に見習い、韓国から提供された餌である輸入したアメリカンビーフを無駄なく残さず食い尽くしている。ハゲタカのトップとも言うべきソロスは、ハゲタカ保護区での優雅な生活を一冊の本にして上程することを確約している。ちなみに本のタイトルは「チョンでも分かるヘッジファンドでの金儲け術」だとか。 彼は「支持率7.4%を翌年7月まで達成」「韓国の株価指数の747を達成」「7%の物価上昇・4千ドルの国民所得・7%の失業率」をもたらし、「747公約」を見事守りきった。彼は韓国のすべての3D職業から権力の頂点までやりきったオールラウンドプレイヤーで、経験されなかったことあらず、苦労を味わわなかったことあらず、納得されなかった悲しみあらぬこの時代の救世主とされている。 名前の最後の字・䶈について †李明博の博は元は䶈(ネズミまたはバク)であった。しかし、䶈がJISの文字セットに含まれていなかったので、博に改めたとの噂がある。ちなみに、䶈は鼠と博の一部を除いて組み合わせた漢字で、李明博の性格を晴らす証かもしれない。 語録 †以降の目録は李明博の有名な語録を選んだものである。 李明博の言行 †
奉献シリーズ †
なぜ、彼は人間型ネズミなのか? †それは、彼の脳の容量が2メガビットしかなく、しかも本当は2mB(2ミリバイト)という説もあるため。これはビル・ゲイツの脳の容量640KB(昔のワープロ用フロッピーディスクの容量)より低く、これからの大統領としての役割が非常に心配期待されている。 また、強力な洗脳能力を持ち、李明博一味の反対派に投票を放棄させたり、李明博を当選させるために彼の奴隷にさせるなどの効果がある点で、アメリカ産ネズミになぞらえた意味でも人間型ネズミと呼ばれている。ただし洗脳動機が、理由のない憤怒・叱咤・激怒の3種類しかないため、アメリカ産ネズミに比べて洗脳効果は弱い。また田中角栄に憧れており、嫌いなパソコンを見たらブルドーザで潰すという「コンピュータ付きブルドーザー」を見事実現。 まあ要するに韓国人はネズミに騙されているわけだが、気が付かないのであればそっとしておいてあげよう。 注 †
関連項目 †
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