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政権退陣求め 国会前で

森友学園を巡る財務省公文書改ざんや、加計学園の獣医学部新設計画について当時の安倍晋三秘書官が「安倍晋三案件」と発言したとされる文書が見つかった問題を受け、安倍晋三政権に退陣を迫る集会が2018年4月14日、東京・永田町の国会議事堂前で開かれ、約3万人(主催者発表)が周辺を埋め尽くした。

集会は3つの市民団体の共催。野党の国会議員や市民団体関係者がマイクを握り、「安倍晋三は真相を解明してうみを出し切ると言うが、出すべきうみは安倍晋三自身だ」などと政権を批判した。

参加者らは「安倍晋三政権は退陣を」「あたりまえの政治を」と書かれたプラカードを掲げて「捏造(ねつぞう)隠蔽(いんぺい)許さない」などと声を上げた。

家族で参加した東京都練馬区の会社員、小山俊典さん(43)は「政治に参加する大切さを4歳の長男に教えたくて来た。政治を私物化して証拠を出されても認めない、きちんと答えない政権に子どもの未来は託せない」と話した。

警視庁麹町署は集会に参加していた30代のが歩道沿いに置かれたパイプ柵を乗り越えて車道に出ようとした際、制止しようとした機動隊員の胸を押したとして公務執行妨害容疑で現行犯逮捕した。「やっていない」と容疑を否認しているという。


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Last-modified: 2018-04-15 (日) 10:14:50 (1755d)