エロニウム †エロニウム (Eronium) は、ネオ原子番号97番のネオ元素。ネオ元素記号はEr。ヒューマノイドの9番目に属している。
概要 †同じヒューマノイド元素、モエイウムと極めて近い反応性をもち、モエロ合金(MoEr)は数々のアンドロイドに採用された。 エロ本など、エロいものから何かしらの物質が発生しているらしいという仮説は古くからあり、数々の研究者が研究した(もし発見することができれば、様々な利用が期待できた)が、 長い間発見には至らなかった。しかし、大日本帝国が暴火炉威努弐代目壱号機を開発するにあたって、初めて単体での分離に成功した。 性質 †単体では存在しにくく、すぐ幼素とヘンタイウムに分解されるというが、真実は不明。 また兄弟元素のモエイウム同様、様々なヒューマノイドと化合物を形成する。 ただ、発見が最近であるため、これからの研究が期待される。 また、この物質を合金として利用することでエロさを自在にコントロールできるため、倖田來未はアクセサリーにエロニウム合金を使用しているのではないかとの憶測があるが、 真偽は不明。 主な化合物 †モエロ合金 (MoEr) ピュアスキン (Qu2HuEr)
さらに生物同様、空気中でモエイウムと反応して高濃度のフェロモンを発し、これを外装に使用した初音ミクは、日本はおろか、台湾までをもみっくみくにすることに成功した。 関連項目 † |